現在発売中の幻冬舎の文芸誌「PONTOON」12月号から
木下半太さんの小説が連載で始まりました。
その挿絵を担当させて頂くこととなりました!
わ〜い!わ〜い!めっちゃ久しぶりなパステルでのお仕事!
第1回目は「東京湾の人魚」です。巻頭ねん^^やっほい♪
めっちゃ気に入る感じで描けたーーーーー!!
かわええ!かわええよ!人魚!!!(でもあんまり美人な人魚じゃないっていうのがオーダーにあったの)
装丁室長の平川さんからご丁寧にお褒めのメールも頂戴して、感激しました…☆
女子のかわういポーズの研究は、連載させて頂いてる「SPA!」のグラビアページがめっちゃめちゃ助けてくれるんす。有り難い!!
木下半太さんは、劇団を主宰されておられて、こないだ装画を描かせていただいた前田司郎さんもそうだし、ワクサカソウヘイさんもそうだし、このご縁はなんなんでしょーーーー?ホーキング青山さんは芸人さんで舞台の人で、赤木智弘さんも「朝生」に出ておられたし。何かの啓示なら気づきたいけどさっぱりわからんよ。
でも、ひろちゃんに笑われるのは「南さんが好きになる男って、なんかみんななにかしらトークショーやら講演やらするよね?笑」ってこと。あ…はい…。なんねんろーーー?でも、人前に立って堂々と話すことのある男っていい男と思うわ〜〜。